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Chapelle de Potansac 2012 / シャペル・ド・ポタンサック メドック

シャトー ポタンサックのセカンドワインです。
オーナーはレオヴィルラスカースと同じDoulon 家が所有しています。
ワインの造りも同じスタッフが行っているので名門ワインの味わいがこのセカンドワインでも
感じ取られるのは 醸造技術それとも樽?
2012年はチャーミングな味わいでタンニンは滑らか
ワインは少し飲み頃というより少し早い感じがします。
抜栓後しばらく経ってからか翌日でも美味しく飲めました。

2000円強で購入できるので飲んで見てください。

P7127362.jpg
 
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Piemonte Chardonnay 2015 Povero

ピエモンテ州のシャルドネを試飲しました。
ピエモンテの北はスイスになるのでイタリアでも北部です。 
このシャルドネは結構酸味も効いてフランスの南部の酸味の少ない
香りもトロピカル風なものとは一線を画しています。
結構いけるじゃない というのが本音で、そのスッキリしたドライ感はイタリア料理でなくても
フランスや和食にもぴったり 
それでいて1000円ちょっとで購入できるのでこのワインは要チェックください。

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Ermia del Conde Sulpicia 2012

日本初登場 エルミタ・デル・コンデを試飲しました。
スペイン カスティーヤ・イ・レオンの地方ワインでリベラ・デル・デュエロのすぐ北にワイナリーは位置します。
畑は20ヘクタール。 熟成はフレンチオークとアメリカンオークで 60:40の比率。
飲んで見ると 果実味で膨らみがあります。 結構ボディーはヘビータイプ 濃い紫色で艶があり滑らかなタンニン。
ヘビーボディタイプで1000円ちょっとで買えるのでお薦めします。

sulpicia.png

ヴァルソティーヨ2008クリアンサDOリベラ・デル・デュエロ

スペインのワイン リベラ・デル・デュエロのワインを味見しました。

最近この原産地は価格の安いものから高いものまた伝統的な味わいと今風のもの このワインは伝統的な味わいでした。
ティンタデルバイスというテンプラニーヨの品種が100%12ヶ月の樽熟成と残り瓶熟成で2年以上あとに出荷されます。
まだフレッシュ感があり良い感じの熟成感があります。 早いと少しセメダイン風の味がしたりするのですが見事に
それはなく良いバランスのワインです。 ボデガスの名前は イスマエル・アローヨと呼びソティ−ジョ・デ・ラ・リベラの町の東に位置しています。価格も高くなく良いワインでした

valsotillo.jpg

シャトー ド・クドー2012

ボルドー地方オーメドックの小さな生産者 シャトー・ド・クドーを味見しました。
2012年です。 2012年は飲むにちょっと早いかもしれませんが飲んでいくとともに美味しくなってきました。
2016年1月に到着したばかりのワインですがあと2年ぐらい待てばもっと複雑味が増して美味しくなるでしょう。
オーメドックの特徴が出ておりその滑らかなタンニン 赤い果実に天草のアロマを感じます。 ただし熟成して出てくるメントールや土ぽい味わいはまだ出ていません。 ここは小規模生産者のみに格付けされるクリューアーティザンの格付けを授与されています。 シャトーの場所はシャトーボーモンとシャトーラモットベルジュロンの間でシャトーベイシュヴェルの南2キロの当たりです。 2000円ちょっとで買えるのは魅力かも

ch de coudot2012

Chambolle Musigny Clos du Village 2006 Antonin Guyon

ワインの試飲はほぼ毎日なのですが なかなかアップ出来ませんでした。 これからはしっかりアップします。

このシャンボール・ミュジニー 2006年 在庫は2008年 2009年もあるのですが 2006年は?
2005年が当たり年とうことですが なになに開けてみてびっくり ワインは古い感じはなく
適度な熟成感で若すぎることなくまだ適度な若さも残っています。
香りもピノの綺麗な香りで久しぶりのヒットです。
このワインだったら皆さんにお薦めしよう。 味わいは濃すぎることなくエレガントスタイル。 
普通ジュヴレシャンべタンは口当たり柔らかいワインが多いですが、シャンボールは飲み口は少しかっちりタイプ。 まさにそうです。 このクロデュヴィラージュはシャンボール・ミュジニー村の中の小さな区画でアントナン・ギヨンのモノポールです。 
味わいは少し飲んでも美味しく味わえる高級ワインの要素を全て持っているお買得ワインかと思います。
香りはチェリーからフランボーアズの中間系 味わいは大樽で発酵していますが樽のアクセントは強くなく
フルーツと少し土っぽい味わいが混ざるさわやかなミネラル感を感じさせるワインです。また綺麗な酸味を感じます。 もう1本続けて開けたいワインです。

antonin cmusigny06

プイイフュッセ ジュリアンコロヴレイ 2010 

しばらく コメントをアップするのを忘れていました。

プイィフュッセは色々なタイプがあります。 樽の味わい強いものや そうでないもの。
樽の味わい強いならコートドボーヌのムルソーなどを飲めばいいと思います。
あえてプイイフュッセなら やはり綺麗な味わいと酸味のバランス サンヴェランやマコンよりボディのある
味わいを求めたいものです。

このワインは2日続けて2本飲みました。 良い感じの熟成感が少し出ていてまさに飲み頃。
すばらしいワインの1つと言えましょう。 2011年もすでに今年到着していますが 2010を今飲むべきです。
僅かにワインにねっとり感があります。 魚なら サワラ(鰆)もちろんスズキ(鱸)などがベストマッチ

写真はマコン
macon collovray

DOCチステルナ ダスティスペリオーレ赤 / サンタ・ルクライチャ2010 ポヴェロ

新着イタリアワインを試飲しました。 イタリアのワインの名前はややこしい。
メーカーはメーカー名以外にワインをクラス分けするので それぞれのシリーズ
の名前がついていたり、畑名であったり よく調べないとわかりません。

さてこのワインは
生産者 Povero ポヴェロ
畑 名 Sainta Lucrezia vinyard サンタ・ルクライチャ畑
原産地 DOC Cistema d'Asti Superiore  チステルナ ダスティスペリオーレ
品 種 クロアティナ種 100%

さてワインの説明ですが
このはロエロとバッソ・モンフェッラートの丘陵地帯 
クロアティーナ種は少し甘くも感じる赤ワインになります。
40%は12ヶ月の樽熟成を施し、他はステンレス熟成です。
クロアティーナ種はタンニンが強いので、バルベラ種などを混ぜる
造り手が多い中でパヴェロ社は、クロアティーナ種100%にこだわっています。
力強さの中にもまろやかさのある、濃厚な赤に仕上がっています。
飲めば柔らかい味わいにびっくりします。 この地域のネビオーロや
酸味のあるバルベーラとは一線を画する独自の味わいです。
フランスワイン? と思われるかたもいらっしゃるかもしれません。
タンニンは非常に滑らかでボディはミディアムからフルボディです。
メーカーのパヴェロ社は地元で大変成功した生産者です。
標準価格 2150円(税抜)

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シャトー デ・ランデ・キャシュ2008

ボルドーのポーイヤックの小さなシャトーのワインを味見しました。

この小さなシャトーの畑はポーイヤックに2ヘクタールのみで僅かしか生産されません。
畑の区画は レ・ランド そうです。 ピッションロングヴィルバロン、 バタイエの並びにあります。
1979年に小さな醸造設備は投資され生まれ変わりました。 このような小さな区画はラフィットをはじめ
有名シャトーが小さなん畑も買いあさっており、プティシャトーとしてポーイヤックの原産地で販売されている
シャトーは今では少なくなりました。

50%は新樽熟成と思いきや 飲んで見てすぐに良い香りが立つではありませんか。
滑らかな味わいはBIGワインにふさわしい風格を持っています。
品種はメルロー50% カベルネソービニオン50% だから少し柔らかいのか。
何十年も持たせるワインでないので 今大変美味しく飲めます。 ラベルが安っぽく見えるのが残念なのですが
5級シャトーを買うよりこちらのワインを購入すべきです。 ワインはもう注文しました。
今年の秋には日本に登場します。ぜひ買ってみてください。 うまいです。

ch les lades de cach

TENUTA SANTA MARIA テヌータ サンタ・マリア

アマローネはこのワイナリーから始まりました。

イタリア北部ヴェローナから15km東に行けばヴァルポリチェッラの産地があります。 ここはアマローネで有名な産地でもあります。  1735年創業のベルターニ家は21ヘクタールの葡萄園を所有してい
ます。 古くは9世紀にここの葡萄園の売買の取引が記録に残っています。
畑での作業 冬の剪定、春芽の選択、ブドウの房の間伐、収穫は手作業で行われます。
畑は石灰沖積土壌に粘土質が混ざります。
オーナーはガエタノ・ベルターニ氏で長らく兄弟でベルターニの商品を販売してきましたが実弟が今後
ワインビジネスから手を引くことで、2012年夏にベルターニのブランドを売却することにいたしました。
今後は自らの葡萄園と醸造設備を残しテヌータサンタ・マリアで自家葡萄園を引き継いでいきます。
この醸造所は1936年に偶然にもアマローネが誕生した歴史あるワイナリーです。 地下のセラーには
その最初のアマローネの樽が未だに現存しています。 アマローネ第一号はここかで生産されました。
熟成樽の中は焦がないで木はスチームで曲げられるだけにとどまります。
リパッソは1本のアマローネの澱から10本までのリパッソが造られたりしますが ここでは1本のアマロ
ーネから2本のリパッソしか造らない非常にアマローネの味わいの残るリパッソです。
醸造所2階の乾燥室では 1床に100キロの葡萄が並べられ空調は無く換気のみで乾燥されます。
48ヶ月の熟成は 30hl 8hl 5hl の樽に分けて熟成され瓶詰めされます。

エレガントで複雑な味わい リパッソ法で造られたワインは柔らかく強い色合い
アマローネを彷彿とさせる色合いです
 チェリー ブルーベリー 甘草やスパイスの香り シナモン
唐辛子のアクセント ベルベットのタンニンでバランスがとれフルーティな感覚と心地よい酸味で後味が残ります

品種 コルヴィーナ75% ロンディネッラ10% コルヴィノーネ15%


valpolicella ripasso


リパッソとは
一般的に市場に出回っている若飲みタイプの軽いヴァルポリ
チェッラとは異なり、その味わいは、たくましくて複雑味も備えて
いて、パスタや牛肉、仔牛肉、チーズに良く合います。

陰干し葡萄からつくるアマローネは有名ですが、その発酵
の終わったアマローネの澱と絞り粕を通常のヴァルポリチェラ
に混ぜ、3週間あまりもう一度少しだけ発酵させるという醸造
方法が「リパッソ」です。
アマローネの力強さとアロマを普通のワインに与え、通常の
作り方では到達出来ないレベルに高めるというわけです
(アルコール分も0.5%あがります)。
現在はラベルにも表示されるようになりました。
発酵は天然酵母を使用しています。発酵後、12ヶ月間以上
オーク樽で熟成させます。
手間がかかる割に手頃で、この価格で買える最もコストパー
フォーマンスの高いワインといえます。 やや濃い紫がかった
この価格のヴァルポリッチェッラとしては信じがたいすばらしい品質です。

ジュヴレシャンベルタン 2009 アントナン・ギヨン

ブルゴーニュワインセミナーを開催したときですが。
5種類の村名呼称のジュヴレシャンベルタンを飲み比べしました。
それぞれの醸造方法が違うので好みでどれが悪いわけではありません。
1.パトリアッシュ2009/ 醸造方法はおそらく低温浸漬して発酵
2.ジャンフィリップマルシャン2009/ 低温浸漬でステンレスタンク発酵
3.アントナン・ギヨン2009/ 低温浸漬で木樽発酵
4.フィリップ・パカレ2009/ マセラシオンカルボニックして発酵
5.ラ・ジーブリ・ヨット 2006/ 濃縮果汁が一部まざるか 

濃いのはジーブリ・ヨットでした。 
ブルゴーニュの繊細さとスタイリッシュなのはアントナン・ギヨンでした。
群を抜いていたというのは私の主観的な意見です。 
フィリップパカレはこの醸造方法はイチゴやチェリーの香りが
でるので少し違う味わいでした。 

gevrey antonin guyon1

シャトー ラ・フォント・ヌーヴ2010

新着のワインを試飲しました。 メドックで店頭価格は1500円ぐらいだろうこのワイン
シャトーは23へタールでそう大きくなく 収穫量は45hl/haと良心的 

開けてすぐにベリー系の香りが立ってきます。 大変わかりやすい。
タンニンは大変ソフトで 渋みが嫌いで赤が苦手なかたには是非トライされると良いワインです。
厚みもそこそこありまろやかです。 この価格ですから長期熟成を望まずにすぐに
2〜3年以内に飲めば美味しく飲めます。 ほとんどがタンク熟成ですが 一部樽熟成の
ワインを混ぜていますが樽のアクセントはほとんど感じません。
リュット・レゾネという減農薬の栽培をしています。 
メルロー70% カベルネソービニオン30%
同じ畑からブレンドを変えたシャトーラ・ブランヌも発売されています。

CHLaFontNeuveLABEL.jpg

クロ・デ・デモワゼル2009

ちょっと最近飲んで美味しいワインでした。 
リストラックメドックのワインで広さはたったの3.8ヘクタールと小さい。
オーナーはシャトーフォンレオー、シャトーレスタージュと同じです。
クロ・デ・デモワゼルは同じシャンフロー家で経営されてきました。 
2002年にジャン・シャンフロー氏が引き継ぎ、シャトーフォンレオーとは味わいを変えた
この近代的な味わいにチャレンジしています。 
場所はまさにシャトーフォンレオーの道向かいに位置します。 
土壌は化石を含む石灰砂利質です。 
醸造は小さな温度管理付きのステンレス発酵槽で 発酵後早い段階で樽熟成に移され40%は新樽を使用いたします。まろやかで濃いルビー色で 強い香り リッチで果実味強く わずかに甘さの残る タンニンは繊細な味わい 
年平均たったの 14000本 あれば買うべしのワインです。 / 標準価格3500円

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シャトー オステンピカン 2008

ボルドーのサンフォアボルドー地区のワイン。
サンフォア(サントフォアとも言う)は村名では呼ばない広い地域呼称のワイン
ですが、場所はサンテミリオンからベルジュラック方向に車でやく20分ほど
オーナーはかつて医療機器で成功して自分の会社を売却。 そしてワインビジネスに
1980年代に参入。
当時畑は荒れていたので購入金額の倍以上に醸造設備、畑投資したという。
彼の名前はイヴ・ピカンと呼び、息子さんはなんとハーバード大学を卒業。
これって 後嗣いでもらえない感じ大。それはさておいて
ワインは2004年以降と以前とは違っています。 それまでのコンサルタント ミシェル・
ローラン氏からステファン・ドゥルノンクール氏を新たに起用して変貌した。
その理由とは、ドゥルノンクール氏は醸造だけでなく畑のほうもコンサルタンを怠らず
彼自身、畑で作業並びに指導をしてくれるそうです。
味わいはボディがあるのに大変繊細なタンニン ドルノンクール氏をタンニンの魔術師と
言っても過言でない。 このワインに飲みづらさは全く感じない。
でも正直ワインは少し若かった。 もうあと1年ぐらい待てばもっと美味しくなるのは
間違いないだろう。

Ch Hostens rouge 05

2月16日のワイン

昨日豊中テニスクラブの仲間で食事会しました。
その日は アントナンギヨンのボーヌ クロドラショーム ゴーフリオ 2005年赤 予想どおり 美味しかった。
綺麗な酸が出ていてバランスは2005年は抜群  /  標準価格 5500円

beaune clos de la
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